10月中旬夫と共に秋田~仙台に行ってきた
秋田2泊仙台2泊車での旅だった
なぜ秋田なのか…
なぜ仙台なのか…
我が家西の方面に親戚が多くなかなか東北方面に旅することがなかった
パート仲間の実家が仙台と言うことで、話を聞いているとまず仙台に行ってみたくなった
車で何処にでも行く私たちにとっては何て言うことの無い距離だった
又何と言っても牛タンだ!
普段焼肉屋で食べている牛タンとどれほどの違いなのか食してみたい
そして、最中で有名なシーラカンス!
詳しくは知らないが良く聞くバズっているとの事
私はパート仲間から仙台土産としてお茶の時間に頂いたのが初めてだった
最中なのに今まで食べたことの無いあんことバターのコラボレーション
これは是非とも買いに走らねば…
と言うことで急遽仙台行きが決まった
そして
仙台まで行くのであればもう少し足を延ばして秋田の友達のところまで行こう!
と、友達に連絡したところ快く受け入れてくれた
ホテルを予約するつもりでいたのだがうちに泊まれば良いと…
しかも2泊も
奥さまとは会ったことがない
友人の一声で泊まればいいなどと決めては申し訳ない
誰か泊めるとなれば女の人は大変と言うことは良くわかっている
でも、快く受けて下さったのでこちらの提案として外食にしましょうとなった
朝食はちゃっかりご馳走になったけど(笑)
奥さまも素敵な人でお互い直ぐ打ち解けることができた
実はこの夫の友人と会うのは何と約40年ぶりである
それはそれは昔の話にさかのぼるが、夫とその友人大学時代からの付き合いだ
ある時夫と友人が良く飲みに行っていた新宿のお店に、私も友人と飲みに行き偶然にも席が隣どうしになった
いやそこは微妙に違っていて、私と私の友人は初め違う席に案内された
オーダーしようとしたタイミングで、店員さんから
「あちらの席に移動してもらえますか?」と!
「あちら席男性2人ですが」と!
まあ、どちらでも良かったので言われるがままに移動し楽しく飲んでいた
そのうち何となくお隣さんと会話するようになり、4人で楽しく盛り上がったのだ
その2人のうちの1人が今の私の夫である
本当に不思議な出会いだった
店員さんに感謝?かな笑
残念ながら夫の友人と私の友人はお付き合いすると言うことには至らなかった
それから結婚し子供が生まれ我が家にも遊びに来てくれていた
でも、その友人転勤族だった為いつしか年賀状だけになり、会うことも叶わなくなった
今なら携帯さえあれば繋がっていられるはずだが昔は家の電話しかなく、しかも独身転勤族となれば段々に年賀状も途絶え疎遠になっていった
夫に聞けば最後に会ったのは、私たちが結婚してから数年経ってその友人の結婚式に出席して以来と言うことだった
それ以降どこにいるのか手がかりなしで、いつも会いたいと言っていた
それが今年の1月たまたま共通の友人から、その友人の行方を知ることになったのだ
40年近くも経ってから…
共通の友人とは数年前まで年賀状のやり取りはしていたのだが、そちらもチョット疎遠になっていた
ところが去年共通の友人と探していた友人他数人で再会していたらしいのだ
その時の写真を我が家に送ってくれたのだ
直ぐ送ってくれた友人に連絡を取り探していた友人の住所電話番号を聞き電話したのだ
夫の携帯から呼び出し音が漏れ聞こえ、私さえも緊張しドキドキし涙ぐむ感じだった
夫の緊張はマックスだったと思う
何を話せばいいのかと考えたはずだ
でも、不思議なものだ
40年もの間ご無沙汰してたのに、普通に話している
数日前にも会ったかのように
多少涙声にも聞こえたが…
友人が私とも話したいと言ってくれて、電話を変わると全く変わっていなかった
人の声ってすごい!と思った
友人も私の声も変わってないと…
又夫に変わり必ず近いうちに会おうと約束し電話を切った
夫の嬉しい様子を見ているとそれだけで泣けてきた
本当に会いたかったのだ
若い時にはいつでも会えると思っているが、最近では
会いたいと思ったら会う!
会えるときに会う!
が、周りでの合言葉のようになってきている
まだ、そこまでの年齢ではないと思いながらも、いつ何が起こるかわからない年齢でもあるのだ
来年は我が家に泊まってもらう約束をして別れた
これからは、1年に1回くらいは会えるだろう
もし、会えなくても連絡方法はいくらでもある
考えただけでも嬉しく楽しくなってくる
これが秋田~仙台旅の始まりだった
東北方面に出掛けることが多くなるかもしれないな!
次は何処にしようかと思いを巡らせている
そうそう電話での声は変わっていなかったけど、見た目にはだいぶ変わってたなぁ~
それはお互い様でしょうけどね(笑)
でわ🙋